80件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号

国民健康保険県単位化がスタートして5年目になります。県から市町村に示される納付金は毎年度引き上げられ、市町村国民健康保険国民健康保険税率引上げを余儀なくされております。 これに対し、本市は基金を取り崩し、国民健康保険税引上げを据え置く措置を講じております。 国民健康保険の被保険者数は毎年減少し、保険給付費もコロナの影響もあり、減少傾向にあります。

姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号

後期高齢者医療保険は、75歳以上及び65歳以上で一定の障がいのある方を対象とする医療制度で、保険料賦課徴収市町村が担い、財政運営県単位広域連合が行います。 歳入総額12億240万5,931円、歳出総額11億9,372万4,226円で、差引額868万1,705円が次年度への繰越しとなっています。 審査における議員間討議において、特に報告すべき意見はありませんでした。 

鹿児島市議会 2021-12-08 12月08日-04号

次に、第54号議案 国民健康保険事業特別会計決算におきましては、質疑経過を踏まえ、意見の開陳を願ったところ、委員から、「国保財政県単位化がスタートして3年目となる決算であるが、毎年度課税限度額が引き上げられ、全国市長会の代表も均等割の関係で多人数世帯ほど負担が重くなるため、課税限度額引上げは慎重に検討すべきと発言している。

姶良市議会 2021-11-26 11月26日-01号

後期高齢者医療保険は、75歳以上及び65歳以上で一定の障がいのある方を対象とする医療制度で、保険料賦課徴収市町村が担い、財政運営県単位広域連合が行います。 歳入総額は12億2,518万5,104円、歳出総額は12億336万4,231円で、差引き2,182万873円が次年度への繰越となっています。 審査における議員間討議において、特に報告すべき討議はありませんでした。 

姶良市議会 2020-11-27 11月27日-01号

後期高齢者医療保険は、75歳以上及び65歳以上で一定の障がいのある方を対象とする医療制度で、保険料賦課徴収市町村が担い、財政運営県単位広域連合が行います。 決算額は、歳入10億8,988万6,660円、歳出10億3,467万589円で、差引額5,521万6,071円が次年度への繰越しです。 審査における議員間討議において、特に報告すべき討議はありませんでした。 

鹿児島市議会 2020-03-03 03月03日-07号

都道府県が国保財政責任主体を担う県単位化が始まり、3年目となる令和年度国保特別会計予算案が提起されていますので、以下質問いたします。 質問の1点目、国保運営協議会への諮問及び答申の内容。 質問の2点目、令和年度国保税率改定を検討する上で、国保税の引下げを求める要請5,151筆に示された市民の声をどう受け止めたのか。 以上、答弁願います。 ◎市民局長古江朋子君) お答えいたします。 

鹿児島市議会 2019-12-01 12月12日-04号

国保県単位化が開始され、令和年度に向けた三年目の予算編成の時期を迎える国保行政について質問します。 初めに、令和年度に向けた国の公費拡充内容特徴及び本市への影響についてお示しください。 次に、県から二年度の仮算定が発表されていますが、その影響について、一点目、二年度激変緩和前後の一人当たり保険税必要額と前年度との比較、その増減要因。 

姶良市議会 2019-11-26 11月26日-01号

後期高齢者医療保険は、75歳以上及び65歳以上で一定の障がいのある方を対象とする医療制度で、保険料賦課徴収市町村が担い、財政運営県単位広域連合が行います。 決算額は、歳入10億6,258万2,812円、歳出10億2,365万5,841円で、差し引き3,892万6,971円が次年度繰越しです。 審査における主な議員間討議内容は、次のとおりです。 

霧島市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第3日目 9月11日)

次に,国体に向けてのあいさつ運動について,国体開催地県単位での取組ではありますが,様々なあいさつ運動PR活動が行われています。あいさつとは,人間人間のすばらしいコミュニケーションツール一つだということはよく分かっています。1人で取り組むあいさつ運動もすてきなことですが,たくさんの人で取り組むことでより大きな結果を得ることができます。

鹿児島市議会 2019-09-01 09月17日-04号

初めに、国保財政運営責任主体が県に移行され、県単位化移行後初の平成三十年度国保特別会計決算について質問します。 一点目、単年度黒字決算繰上充用金減少要因。 二点目、三十年度の国・県支出金と二十九年度の国・県支出金比較とその増減要因。 三点目、三十年度繰入金と二十九年度繰入金との比較とその増減要因。 四点目、県単位化移行後初の決算の評価と今後の課題認識について。 

鹿屋市議会 2019-03-20 03月20日-05号

その時点から、国保を取り巻く状況県単位に変わり、負担増が予想されてまいります。 また、昨年6月には、全国市長会もこのことで提言をされています。市民の生活を守るために、市長会と歩調を合わせ、本市議会からも高すぎる国民健康保険料の引き下げへ抜本的改善を求める意見書を提出してくださるようお願いいたします。 ○議長(宮島眞一君) 以上で説明は終わりました。 これより質疑に入ります。

鹿児島市議会 2019-03-01 02月26日-04号

そこで、これらを踏まえ、県単位化から二年目を迎える本市国保運営について、以下伺います。 一点目、国保県単位化後、二年目となる予算特徴。 二点目、平成三十一年度税率改定を行わなかった理由と今後の見込み。 三点目、平成三十一年度の新たな取り組みである診療報酬明細書点検事務費及び国保ヘルスアップ事業拡充内容。 四点目、保険料水準統一化医療費適正化などに対する県との協議状況。 

伊佐市議会 2018-11-30 平成30年第4回定例会(第1日目) 本文 2018年11月30日開催

国保県単位になることにより、医療費抑制税負担の引き上げや、保険証の取り上げや差し押さえなどが懸念されることも反対理由一つであります。  最後に、当初2億7,000万円を一般会計から繰り入れていましたが、決算では2億円であり、最終的には1億4,000万円余ったということで、社会保障制度ですから繰り入れを行うのは当然ですが、本当の意味で多額の繰り入れが必要だったのか疑問であります。

南九州市議会 2018-08-31 08月31日-02号

新聞報道等ではお試し居住というのが全国的にPRされているようですが,都市部での移住定住フォーラム等での各市町村というか,県単位なのかしりませんけれども,そういうPRも結構あるものですかね。その辺がわかれば教えてください。 ◎ふるさと振興室長別府誠)  都市部で行われます移住セミナーというのがございますけれども,本市も毎年度そちらに参加しております。

伊佐市議会 2018-03-23 平成30年第1回定例会(第6日目) 本文 2018年03月23日開催

また、今回、国保県単位化で、保険税値上げが当然のことのように言われておりましたが、実際にはほとんどの市町村繰り入れを継続し、保険税据え置きか値下げに踏み切るところもあります。そのような中、本市大幅値上げに踏み切るということですが、一般会計からこれまでと同程度の繰り入れを行い、保険税据え置きとするべきであると考えます。  

鹿児島市議会 2018-03-01 03月01日-06号

初めに、県が国保財政運営責任主体となる県単位化によって、本市国保はどのような影響を受けるのか質問します。 一点目の県単位化に伴う国保特別会計変更内容については、質問を割愛します。 二点目、県は、各市町村に県への納付金を納めさせるための国保税標準保険料率を示しています。県が本市に示した医療給付費後期高齢者支援金等介護納付金の本算定標準保険料率をお示しください。